本国アンバサダー
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STANCEのブランドアンバサダー、PUNKS & POETSに、MLBスターのフランシスコ・リンドーアの加入が決定!圧倒的な守備力で知られ、パワフルなバッティングに眩しい笑顔が魅力のプエルトリコ出身のショート。今シーズンから新天地でプレーすることについても、彼にとっては目新しいことではありません。アメリカで野球をするために故郷の島を離れたのは、わずか12歳の時。今やオールスターに4度出場するフランシスコ・リンドーアは、英語が全く話せずホームシックになりながら学校に通っていました。
若い時に苦しくても笑顔を絶やさず、それから数年後、ドラフト1巡目全体8位で指名されることになります。以来、世界中の野球ファンの心を掴んできました。パキート(@lindor12bc)へ、ようこそSTANCEファミリーへ!(※パキートはフランシスコの愛称)
子どもの頃に野球を始めたきっかけは?
兄貴と従兄の影響だよ。彼らが野球をしていて、家で見るものといえば野球ばかりだった。それが家族の楽しみでもあったからね。野球がどれほど美しくて楽しいものかがわかってからは、俺も夢中になって、プレーするのも見るのも止めなかったよ。
尊敬するMLB選手は?
やっぱりロベルト・クレメンテかな。プエルトリコ出身で、親父の好きな選手だし、南米一のヒーローだからね。南米出身の誰もが尊敬する人物さ。残念ながら、彼がプレーするところは見たことがないけど、プエルトリコじゃ彼の活躍についての本をたくさん読むんだ。
もう一人はロベルト・アロマー。内野手で、俺の好きな背番号を付けてて、ファンタスティックなプレーをするし、彼も同じプエルトリコ出身だからね。
プロでプレーするフランシスコ・リンドーアが野球以外に好きな事は?
STANCEを知ったのはいつ?ブランドの好きなところは?
STANCEを知ったのは、大リーグに上がってきたばかりの頃だった。所属チームのソックスで、その履き心地の良さが気に入ってね。それから他球団が何を履いていて、何色なのかも調べ始めたんだ。それからいろんなところでSTANCEのショップを目にするようになったよ。ソックスにもクールな見せ方がたくさんあって、特にSTANCEはユニークさとカッコよさを組み合わせているところがいいよね。
新天地、ニューヨーク・メッツへの移籍はどう?
球団のスタッフは素晴らしいし、一緒にいるのが楽しいね。今後が楽しみだよ。俺はカッコいいこととかスタイルにこだわるからね、メッツのスカイラインのデザインとか、クールな色の組み合わせとかが最高にカッコいいと思う。
フランシスコの座右の銘は?
ブレずにポジティブでいることかな。ブレないでいるのは、何をするにもすごく重要なことで、野球もそうだし、兄弟でいること、息子でいること、父親でいることもそうだ。何をするにしても一貫してブレてはいけないんだよね。それに人生はポジティブでいないと。トンネルの先には必ず光が見えるってね。俺はポジティブであればあるほど、良いバイブスや良いことが起こると思ってるんだ。