#STANCEギフト VOL.6この春から改めてお世話になる人へ | STANCE スタンス

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#STANCEギフト VOL.6
この春から改めてお世話になる人へ

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東京は三軒茶屋にて、美容室と古着屋という2つの顔を持つお店「UNDER THE SUN」を営む中川優也さん。この春、正式にスタッフへ加わった仲間へ#STANCEギフトとしてソックスをプレゼント。一緒に働く同僚であり、スケートボードや自転車という同じ趣味を持つ相手に選んだソックスとは。

 

古着の買い付けも海外へ自ら行っているという中川さん。「ソックスや下着はアメリカへ買い付けに行ったときに、よくパックでまとめて買っちゃったりするのですが、やっぱりこうやってちゃんとクオリティの高いソックスを手にすると、ちょっとお洒落しようかなという気持ちになりますよね。友達に贈るギフトとしてはソックスって定番だし、もらって困らない物なので最適だと思います」

 

そして、今回そんなソックスをギフトとして贈る相手に選んだのは、新しくスタッフになった谷田さん。「僕は美容師でもあるので営業中は常にお客さんがいる状態になってしまうので、美容室以外の方の業務を全て任せられる右腕として、谷田くんにこの春より新しく正式に入社してもらったんです」。

 

元々好きなものが近かった友達だけに、贈るソックス選びにも様々なこだわりが。「彼は普段シンプルな服装が多くて、ネイビーのパンツとかが多いんですけど、ネイビーのパンツの裾からチラッとこの緑のソックスが見えてたらカッコイイだろうなと思って。自分もそうなんですけど、スケーターってこういう土臭いというか渋い色が好きな人が多い気がしますね」。

 

「スケートの撮影をしたりすると、ソックスが見えるシーンがよくあるし、脛に板が当たると痛いからズレて落ちにくいハイソックスを選んだりとか、世間一般の人より普段からソックスに気を遣うことが多い人種だと思うんです。後、僕も彼も最近自転車に乗るようになって、パンツの裾を捲ったりソックスの中に入れて乗ったりするので、よりソックスが目立つ生活になったので、このソックスを見せつけて乗って欲しいですね(笑)」。

 

「靴下をプレゼントをするから何か言うわけじゃないけど、期待しているので今後ともよろしくお願いします」とお店へ出勤してきた谷田さんへ実際にソックスをプレゼントしていた。

 

 

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